2015年7月に読んだ本感想まとめ
2015年7月に読んだ本。
2015年7月は14冊。
7月は2日に1冊ペース(つまり月15冊)目標だったので1冊足りず。
あっという間だった、7月。
8月も忙しそう。なんで10冊を目標設定とする。
2%のエース思考 - あなたはいつまで「同期」の中に埋もれているのか? -
#読んだ。社内向けにアドバイスするときの参考にと読んだ本。分かりやすいしサラサラ読める。特殊スキルじゃなくどんな職種にも通じるとベーススキルだと思うんで20代にオススメ。
#読んだ。ジョコビッチのテニスが劇的に変わったのは食事を変えたからだったという。トレーニングやテニスのコーチは超一流、それでもトップの選手に勝てなかった、試合中に体調が悪くなっていた。 それは食べていたものが原因だったという。しかも一般的なものだった。衝撃的。
内容は簡単に言うとアーユルヴェーダ的なことだった。 食べ物から身体は作られる。ダイエットとか興味なくても、体調管理したい人にはオススメです。
「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告 (文春新書)
#読んだ。けっこう話題になっているみたいだが、面白さがわからない。ヨーロッパの歴史あんまりわからないからかなあ。。。
#読んだ。機関投資家と個人投資家という組み合わせの本って新しい。 投資家サイドの企業の見方などは参考になると思う。
#読んだ。まあ1の焼き直し。柳井さんの話をもっと聞きたかった。
若手社員が育たない。: 「ゆとり世代」以降の人材育成論 (ちくま新書)
#読んだ。予想通りの内容だった。 育たない、というか、従来の育て方では育たない育て方が変わったというだけよね。
#読んだ。けっこう値段が高い本だが、読んでよかったと思える本。若干胡散臭さありだがw、なるほどなあと。 体系的に学べてよかった。
#読んだ。うーん。面白いんだけど物足りない、そんな感想。 やはり人が多く掲載されていると1つ1つが深堀りできないから勉強になることが少なくなる。
#読んだ。 前半チョー面白い。一流の人は、人がやらない努力をしている、なので差がつく、というのが分かる。何事も正しい方向に人がやらないレベルでやれば抜きん出る。
#読んだ。なんか想像していた内容と全然違った。ネット企業向けな内容。 取り組めそうなことも載ってたのでspice lifeで徐々に取り組んでいこうと思う。
日本スターバックス物語 はじめて明かされる個性派集団の挑戦 (早川書房)
#読んだ。サザビー気になってたところにこの本。タイミング良い。スタバの本というより、サザビーの本。
いまでは当たり前のスタバ、だけど当初は日本では流行らないと社内では反対されていたらしい。たしかにそれまでドトールのような低価格コーヒーショップが流行っていた日本でどう闘うというのか。高価格帯コーヒーをどうやって広めブームとしたのかが書いてあって勉強になったわ〜。面白かった。
最高知「古典」に学ぶ、成功の戦略 仕事と人生の武器になる48の発想術
#読んだ。めちゃめちゃ分かりやすい。使えると言うよりは本質的なことに気づける感じ。安いし #オススメ
#読んだ。これは胸に来るなあ。三洋が消滅しパナソニックでは活躍の場がない、そんな人達が外に活路を求めてバラバラになっていく。活路があった人達はよかったろうけど、そうでない人たちもいただろうな。 外から見たらそりゃそうだろ、と思うことでも中にいるとわからないってことは多い。 外の環境もきちんと認識し対応できるようにしていきたいと思う。 ビジネスマンに #オススメ
#読んだ。なんかヤフーあんまり関係ないw あとなんか、やってることはすごいのかもしれんが結果がなんだかなという。まあそういうこともありえるよねということなのかなんなのか。