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新ECおもろ

ECのちょっと先の未来を妄想してます。

Warby Parker(ワービーパーカー)のTechCrunch2013/04/13記事訳

Warby Parker(ワービーパーカー)のTechCrunchの記事を意訳してく。

主に自分用(spice life用)なので、誤訳もあるかもしませんがあしからず。

 

Warby Parker(ワービーパーカー)は2010年2月創業。

この記事は2013年4月なので、創業から3年2ヶ月後の記事。

 

 

techcrunch.com

 

 タイトル:ワービーパーカーがニューヨークにストアをオープン。次はボストンに。GoogleAmazonをオフラインでやっつける。

 

内容

オンラインメガネスタートアップのワービーパーカーはここ2年以上ショップインショップをオープンするためにブティックとパートナーシップを組んでいる。他には3Dで試着できるような小さいWarby Parkerショールームもつくっている。これらのショールームはL.A., Nashville, San Franciscoほか多くの場所に出した。今日、NYのSOHOに初めてのフラッグシップストアを出すことをアナウンスした。

Eコマースが成熟しているので、若い企業のいくつかはより伝統的な広告に戻り始めている。One Kings Lane, Gilt Groupe, Beachmint, FabやWayfair はアプリやウェブサイトに流入させようとこの6ヶ月の間にTV広告を始めたほんのわずかのオンラインブランドだ。

 

いま、いかなる兆しがワービーパーカーにあるとしても、Eコマース企業はオフラインを始めることやアウトレットショップを立ち上げることでビジネスを拡大しつづけるだろう。AmazonのCEOのジェフ・ベゾスは前から興味を持っているしさらに、9to5GoogleはGoogleが休日向けの小売ショップをそのうちオープンする予定だとレポートしている。ワービーパーカーはこのクラスの時価総額はさすがに持っていないけれども、オフラインのもっとも大きい小売業者といっしょに互角の勝負をしたがっているのは明白だ。

 

興味深いことに、ワービーパーカーは1つにはオンラインでのメガネ販売が1%以下だったために創業された。なので、Luxotticaのような大手に、頑丈で、ファッションを意識したブランドを作ることやオンラインで低価格でより良い利幅で販売することなどで挑戦することを望んだ(LuxotticaはどこにでもあるLensCrafters, Ray-Ban, Sunglass Hut and Oakleyを抱える企業)。そのことはうまくいったので、自分たちのためにブランド名を作り、投資家やお客様に注意をつかみ始めた。

 

41.5百万ドルの投資を2月末に終えた。VCなどに併せその一部はJ. CrewのCEOのMillard S. Drexler(かつてはGAPのCEOで現在ではとても有名な人物)やAmerican Expressによっておこなわれた。小売業界からの強力な支援とショールームの数を伸ばすことで、今はアグレッシブにオフライン進出を実験している。しかし、テックな部分をキープしつづけながらその同じ学問的な美学/ブランドをオフラインに持ち込もうとしている。分析系スタートアップのNomiに感謝している。

 

NYCのフラッグシップストアは黄銅のランプ、移動はしご、カビ臭い本などがあり、クラシックなthe New York Public Libraryのような古い図書館のようにデザインされている。全部バラそう。ある意味、ちょっと大げさに感じるかもしれない、だが素晴らしくもあるし、そこにある商品がナードだと分かるだろう。

 

そして実際にはそれはたいてい反対だ。ガラスの奥にメガネを置くよりもむしろ、この新しい店は試着が出来るようオープンに置かれている。また、検眼士が店の中にいて50ドルの検眼が毎日提供されている。度なしのメガネは持ち帰り出来るよう販売される予定でお客様は宅配か店舗受け取りかを選ぶことが出来る。

 

ニューヨークに住んでいない人たちには余計な情報のようにみえるかもしれないが、スタートアップがNYCを超えてブリックアンドモルタル戦略をもう採りだしているということが分かる。 Boston Business Journalが最近レポートしたが、ワービーパーカーはBeantownでストアリーダーを募集している。非常に優れたチームを作るために顧客に焦点を当てた、経営がうまくいっている小売セールスマネージメント経験がある人を探している。そしてショップ内の検眼士も雇っている。221B Baker Streetに住む必要はなくないですか?

 

しかし、ワービーパーカーの新しいオフライン戦略の他のカギは、Omが述べている通り、お店に正確なデータを結びつける事によってテックをもっとオフラインの世界に持ち込みたいということだ。WI-FIやセンサーなどなどを使い、いかに人々が買い物をするのかをもっとよく理解したい。この傾向はたとえば、お店内の流れの観点と顧客デザイン、商品優位の両方だ。よりオフラインに良いデータ収集方法を持ち込むことができれば、よりビジネスインテリジェンスを収集できる。特に、Omが指摘している通り、オンラインの買い物データからの洞察をくっつけるときに。

 

ワービーがオンライントゥーオフラインの小売のEコマースを通して一掃するトレンドのヒントになると言うことは早過ぎるかもしれないが、直感に反しているわけでもない。オンラインのクールなブランドを作り、一般的なブランド認知と売上を生み、市場に足場を得た後、オフラインにいく。戦略に精通しているように見える、もしそうでなかったとしても。