2014年6月に読んだ本感想まとめ
2014年6月に読んだ本。
2014年6月は21冊。
6月は2日に1冊ペース(つまり月15冊)目標だったのでクリア。
当初の1日1冊ペースを変更しその分の時間を英語の学習に当てるという計画なのだが、
英語の勉強のほうも10月TOEIC900点を目標に毎日やること決めて始めた。
7月も同じ目標にする。
読んだ。うーん。既知感あり。まあ網羅的ではあるんだけどもそれゆえ浅い気がするなあ。戦略についてまったく本を読んだことのない人、ならおすすめ。
これからの経営は「南」から学べ 新興国の爆発的成長が生んだ新常識
読んだ。素晴らしい。ビジネスをグローバルで考えている人、これからグローバルでビジネスをしようとしている人は必見だとおもう。国内でビジネスをするなら読む必要はなさそうかな。
「社長、辞めます! 」 ジャパネットたかた 激闘365日の舞台裏
読んだ。激闘の舞台裏というのもあるけど、創業者と2代目の話でもある。 サクッと読めました。
読んだ。ぶっちゃけ、そんなに興味ない内容でした。。。 半分過ぎからパラパラとしか読んでない。
読んだ。TOEICの勉強始める前にベースとなる勉強法や考え方いくつか取り入れられるかなと思い。TOEICに向いてるのと向いてないのがあるんで向いてることだけ取り入れようと思う。 英語力アップしたいと考えてる人にはオススメかも。
読んだ。なんかさすがGEって感じ。ためになること多かった。グローバルに活躍したい、英語圏で仕事できるになりたいひとや経営者にオススメ。
ホリエモンとオタキングが、カネに執着するおまえの生き方を変えてやる! (一般書)
読んだ。最近発売された本なんだが、なんかずいぶん前に見たことある内容だなあとおもったら、2010年とか対談も載せてるからだった。 なんか既知感と古臭い話で、個人的にはイマイチでした。
読んだ。これは素晴らしい!似たような内容が何度も出てくるけどw、それでもこの本の内容は素晴らしい!全経営者が泣くねw
何度も読み返したいと思う。
読んだ。名だたるサービスがどうやって初期に成長を加速させていたのかが分かる本。 ちょっと前の本だけど、うむそうだよなーと思いながら読んでた。
読んだ。タメになりそうだな〜と思いきや、あんまり面白くないなこの本と思いきや、結構オモロイじゃんと思いきや、な本でした。
読んだ。さらっと読める。良い事いっぱい書いてある。自分的にはまあそうだよね自分もそうしてると言う内容が多かったかな。 部下に読ませたい。
読んだ。1冊読むのにまあまあ時間かかる。。。昔の人は胆力が凄いと思うホント。あと大体の人が日本の政治にも関係してるのが特徴的だなあ。
読んだ。さくっと読める。内容はよくある感じだったかな。でも何かを成し遂げた創業者の話はなんでも面白いです。
読んだ。そんなにグッとくる内容ではなかった。
読んだ。やばい。これはECやってる人必読だな。ここに書いてあることを一度自分たちのサイトで確認すべき うちも企画系の人には全員に買って読んでもらおう。
読んだ。さらっと読める。外交ってどんなもんか触りだけだけど分かると思う。読書する時間を1日6時間取ってるというのが凄いな。著者の本を読んだことない人にはオススメかも。
読んだ。期待しすぎたかなー。知られていない面白いビジネスが世界にはたくさんあると書いてあったが、たいして紹介されていないw 中小ベンチャーに必要なこともよく言われてることだったし。 逆に言えば、どこの世界も同じということだが。
読んだ。企業経営者必読の一冊であると稲盛さんが言っているが、稲盛さんの本を読んでいればこれは別に読む必要ないかなw
読んだ。あっさり読み終わる。載っていた興味ある本いくつか買った。
読んだ。納得できるところとそうでないところ半々くらいの内容だった。 まあ本の中で参考にしている業界が違うので、業界を問わずな部分と業界に依存する部分があるからってのもある。 こういう本って内容を鵜呑みにするんじゃなく、自分の経験から納得できるところ、やるべきと思えることだけをやればいいと思う。
読んだ。出だしおもしろかった。鎌倉シャツ、また買おうかな。