2016年4月に読んだ本感想まとめ
2016年4月に読んだ本。
2016年4月は10冊。
4月は2日に1冊ペース(つまり月15冊)目標だったので大幅に未達。。。
2月、3月、4月と未達が続いてる。
5月も同じ目標にするが、5月も10冊程度の場合は目標切り替える予定。
#読んだ。著者が取材した昭和の怪物たちを紹介する本。面白い。怪物たちはやることに信念や戦略がある。なるほどなあと思う事多かった。#オススメ
#読んだ。雑誌は基本カウントしないんだけどこれは内容が濃かったので。14ページのインタビューやばい。経営者は必読でしょうねこれ。
#読んだ。サラッと読める。 企画の内容よりもなぜそれが企画となるのかの説明のほうが面白いねやはり。人気番組となった番組も最初は苦労しているのがよく分かる。時代や本質を掴んでいれば続けていくうちに理解される評価されるのは何でも同じだなあ。
#読んだ。メチャ面白く、メチャつまらない。スゴイよく分かるし、全然よくわからない。そんな本。
#読んだ。経営はチーム。トップマネジメント次第で会社や社員の成長は変わる。それを肝に銘じて時間をかけてやっていくしかない。経営幹部向けの本として #オススメ GWはドラッカーの本読みかえそうかなあ。
#読んだ。ううむ。正直言って全く響かなかった。なぜこれを買おうと思ったんだろうというくらいに。
#読んだ。これはPRに関わる人必読の本なのでは。
#読んだ。本田宗一郎の話は3分の1くらいで宗一郎がいないHONDAの話。極秘プロジェクトで社内でも金食い虫と言われてしまっていた人たちの成功の物語。30年スパンで開発、現実の話と知ると自分の小ささが分かるなあ。もっと未来を見ていきたい。
#読んだ。タイトルから想像するにある程度知ってる人向けな感じかと思ったけど初心者向けだった。 機転を利かせたりやり方を変えることで一見難しい局面も有利にできることもある、ということがわかるので初心者にはいいと思う。
#読んだ。なるほどなあと思う箇所は特になく、そうだよなあとそうかなあだった。そうかなあを自問自答してキチンと答えが出てくればそれでいいかなという印象。