ミーティングに参加できないとき
体調不良や急用などで休むことになり、その日のミーティングに参加できないときはぜひこうしてほしい。特に定例ミーティングなどで報告がメインの内容の場合。
そのミーティングで自分が報告するはずだった内容を、休むと会社に連絡をするときに合わせて報告する。
その人が欠席するためにミーティング自体をリスケする場合もあるが、そのまま行われる場合もままある。
そのまま行われる場合を想定し、参加メンバーに迷惑をかけないように上司に報告しておく事は、きちんと仕事をする社会人として必要なことだと思う。
細かいことだけど大事なこと。
朝の遅刻の連絡の場合も同様で、何かの理由で遅刻すると連絡をするだけでなく、何時くらいに出勤できる、ミーティングの時間を何時にずらして欲しい、自分抜きで始めていい、などなにかしら伝えておくべき。
ミーティングの予定が入っているのに、参加者が出社しておらず、いつ来るかわからないとなると、参加メンバーそれぞれにも予定があるわけで、なにかしら迷惑がかかるということを理解しましょう。
ではまた。