駅看板広告はじめました。
tmixとtmakerで駅看板広告はじめました。180×180cmの大きい看板。
期間はとりあえず1年間で井の頭線の駒場東大前駅(渋谷から各駅停車で2つ目)に設置。
ネットサービスへの集客を考えると、駅看板広告だと看板を見た人経由の集客を測りずらい。QRコードで看板用のパラメータつけるかと考えたが、駅看板広告はQRコードは広告掲載基準でNG。
なので費用対効果の測定しづらいのでどうだろな?とおもってたんですが、ひとまず試しにやってみることに。
今回、駒場東大前駅に看板広告試してみようと思った理由としては、
- 駒場東大前には東京大学があり、駒場キャンパスは1、2年が通うキャンパス。東大は5月の学園祭に向け入学してすぐにクラスみんなでオリジナルTシャツを作るらしく、その機会に利用してもらえる可能性がある。入学してすぐなら知り合いがいない場合がほとんどなので目について認知したならとりあえずtmix,tmakerをチェックする可能性があるので。
- 駅を利用する高校が複数ある。高校でのクラスTシャツ学園祭需要を見込んで。
- 予算の範囲内でできると分かった。ちなみに予算は50万円。
つまり、学生向けに認知を広げようと思ったためです。
tmixとtmakerは tmixとtmakerの違い
で簡単に説明しているけど、オリジナルTシャツ/クラスTシャツを
少ない枚数の場合はtmixのインクジェットプリント、
大量に作りたい場合はtmakerのシルクスクリーンプリントの方が安く作れる。
学園祭などで利用する学生の場合、どちらの場合もあり得るので、どっちかを選んで作ってもらえればうれしいなと。
一応tmixのほうには会員登録時の任意アンケート、どこで知ったか?の欄に”駅広告で”も追加したのですこしはそれで効果あったのかが分かるかも。
まあとにかくやってみないと分からないということで。
いい効果があるといいなあ。
オリジナルTシャツを1枚からWEBでデザイン制作してプリントtmix
オリジナルTシャツ/クラスTシャツ/オリジナルタオルを大量に作るならtmaker
ちなみに、なぜ駅看板広告はQRコードはNGなんですか?
と担当に聞いたら、
「QRをケータイで撮ろうとしてそれに集中してホームから落ちる恐れがあるから。」
だそう。
確かにそれは危ないもんなー。
ではまた。