読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新ECおもろ

ECのちょっと先の未来を妄想してます。

2014年1月に読んだ本感想まとめ

2014年1月に読んだ本。 

 

2014年1月は25冊。

ちなみに、1月は1日1冊ペースを目標にしてたのだが達成できず。

まあ本の内容や厚さによって読むのにかかる時間が違うわけだが、そこは無視することにしてる。

 

2月も1日1冊ペース目標でいきます。

 

 

アース ミュージック&エコロジーの経営学  

読んだ。内容的にはいまいち。
宮﨑あおいが歌ったCMで有名になった会社。業界ではTVCMなんてやってもしょうがないと言われていた、それが逆にチャンスだと思った、らしい。なんかここがやって成功したからそれ以降同じようなCMが増えたとか。。。ホントなんかな。
確かに宮﨑あおいのあのCMはインパクトがあったけど。
アパレル業界は休みも少なくきついしその割には収入も少ない業界みたいなんでそんな中では全うな会社なんだろうけれど、やっていること自体は自分としては当たり前の話ばかりだったな。ネット業界の人が読んでも、大枠は当たり前な話でしかないと思う。 

 

 TVディレクターの演出術: 物事の魅力を引き出す方法 (ちくま新書)

読んだ。さらっと読めた。
日常にあることでも物事を確度変えて見るようにすると、違った面が浮かび上がってくる、それを突き詰めていくとものすごいおもしろいことが出てくるよ(そんなしょっちゅうじゃないけど)っていう話。これってビジネスもそうだと思う。  

 

ジェフ・ベゾス 果てなき野望―アマゾンを創った無敵の奇才経営者

読んだ。いやーおもしろい。
採用やM&A、資金調達、ライバル会社との戦い方など勉強になる部分が多々あった。出だしのころのトラブルなども触れられてるので、順風満帆なわけではなかったのも分かるし、それに対してどうしていたのかも分かる。
これはウェブ業界の経営者は必読なんじゃないすかね。  

 

日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ  

読んだ。うーん、物足りない。
日本の未来とアジアについて(アジアつってもASEANの話)いろいろ語られてる。 だが、肝心の中国とアメリカについてほとんど語られてない・・・。
靖国についても触れてるが、なぜ参拝すると海外で批判されるのかの根本原因を書いていない。 なんかその辺をうまく避けて書いててずるいなあと思った。 

 

2時間で未来がわかる! 「通貨」で読み解く これから7年、先読み! 日本経済  

読んだ。うーん。。。なんというか、見通しにインテリジェンスが感じられない。
別に間違ってるってことじゃないんだけど(いや間違ってるだろそれってとこもあるんだけどw)、当たってると思うところもいやそれみんなそう思うだろってことでしかないというか。
リー・クアンユーが世界を語るように、著者に日本を語って欲しかったが、なんか足下にも及ばない内容でした。 

 

ハイ・フライヤー―次世代リーダーの育成法  

読んだ。難しい。が、すげーためになった! もし途中でこれはキツい(読みづらいので・・・)と思ったとしても、監訳者あとがきだけでも読むと良いと思う。てか、あとがきにかなりこの本のエッセンスが詰まってたw。
リーダーや上に立つ者の能力は生まれつきの才能、ってわけじゃないよ、経験を通じて人の成長・発達があるんだよ、っていう本。
いやーそうはいっても才能も関係するでしょ?というのはその通り、だけどほとんどのことは経験がモノをいうし、才能に恵まれていたとしても、良い経験を経ていかないと発達は続かない、と。 ホントその通りだと思う。だから生涯勉強しなければいけないよね。
難しいんだけど素晴らしい本でした。 

 

松明(たいまつ)は自分の手で  

読んだ。やばい。感動。
「経営に終わりはない」と似たような箇所も多いが、やはり本質をついた内容に感動する。 今は世界のHONDAだけど、そりゃいろいろ大変なこともあったんだよ。
自分も頑張らねばと思う。

 

信念に生きる――ネルソン・マンデラの行動哲学  

読んだ。なんかイメージが違った。もちろん良い意味で。
伝説的な人物なわけだが、穏やか。波乱万丈な人生なんだが、その内面がなんというかデキる経営者があえて言わないけど心に秘めている考え方、と同じ部分があるような気がして、理解できちゃう
。 なんか理解できないような強烈なリーダーシップや人を導くスゴさがあるのかなあと思っていたんだけど、分かりやすいそういうことがない。
で、分かりやすいそういうことがない、ってことが逆にとんでもなくスゴいっていう。
うまく言えないけど、そんな本でしたw 

 

私のウォルマート商法 すべて小さく考えよ (講談社プラスアルファ文庫)  

読んだ。ジェブベゾスが参考にしていた本と知り、即購入。これはいい!素晴らしい内容。 今の自分がここまで出来ているか?といろいろなシーンで考えながら読んだ。
これは自分の中でもクラシック入りだわ。定期的に読み返したい。 

 

新装版 人生の座標軸: 「起業家」の成功方程式  

読んだ。さらっと読める。本のタイトルに若干違和感あるかな。正しいことがかいてあるけど勉強になったとまではいかない内容でした。 

 

(日本人)  

読んだ。なんかうまく内容を消化できない。スッと理解できないと言うか。面白いとかタメになるとかそういう感じの本でない、独特な本。  

 

 ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質

読んだ。面白い。ブラックスワン、黒い白鳥。「ありえない」なんてありえない、っていうこの世界についてを理解するための本かな。
この先面白くなりそうな予感を残して上巻終わった。なにか物語の序章のような雰囲気。たぶんだが、下巻のほうが面白いんじゃないかな。なんで下巻も期待。 

 

「経験学習」入門  

読んだ。今の自分が読むような本ではなかった。。。まあ、中に書いてあった読者の想定にまったく入っていないから当然ちゃ当然だが^^;。既知の内容。 

 

発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法  

読んだ。この本やばし!おもしろい!!事業企画する人にオススメ! 

 

人生心得帖 (PHP文庫)  

読んだ。まあ、間違いないです。 

 

未来への言霊: この世の答えはすでにある! (一般書)  

読んだ。ちょっといっちゃってる内容ではあるが、要はこの現世でみんな頑張ろうってことだと思う。
自分にとってはあの世が故郷だ、とか、そこから生まれた意味は前世がどうとかで、とかはどうでもいい。だってそんなの分からないし。 だけど、今を頑張るってのは分かる。リーダーとして引っ張っていかねば。

 

「行動観察」の基本  

読んだ。うーん、期待しすぎたか。要は人間を知ろうとしよう、ということです。
自分はBtoCビジネスをする上で顧客はどうすれば満足してくれるかを実際にアクセス解析やA/Bテスト、ユーザーヒアリングをしながら考えているし、たとえ言葉ではそういっていても本当にそう思っているのか環境や設定のバイアスがかかっていないかも一応踏まえているので、あんまり得るものなかった。
でもそういうことを知らない人にはいいかも。  

 

部下を持ったら必ず読む 「任せ方」の教科書 「プレーイング・マネージャー」になってはいけない (角川書店単行本)  

読んだ。さらっと読める。目から鱗の部分もいくつかあり。それにしてもKindle版は安いなー。この値段なら部下を持っている人にけっこうオススメ。 

 

遊ばない社員はいらない  

読んだ。フランフランの会社の社長の本。やば。おもろい。
フランフランは別に好きじゃないけど、内容はめちゃめちゃしっくりくる。 とにかくいろんなモノを見たり聞いたり話したり味わったり体験することが仕事に活きるってこと。もう完全同意。
あと、ランニングや運動に興味あるBtoC向けサービスやってる経営者にはドンピシャはまる内容だと思う。  

 

ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質  

読んだ。下巻のほうが面白そうだなあと思っていたんだけども、そうでもなかったw。 より難しくなったがそれだけ本質なのかも。
遠い未来は予測できない、予測できるとすればそれはすでに現代にその種があるから。まあそうだよねw。
良いブラックスワンと悪いブラックスワンがいる、それぞれへの対処は違うってところは恐くなったね。 

 

経営のコツここなりと気づいた価値は百万両 (PHP文庫)  

読んだ。まあ間違いない。心得帖シリーズはこれで全て読んだ。さらっと読めるし、似たようなこと書いてあるとはいえども、全部読むのがオススメ。  

 

宮本武蔵(一) (新潮文庫)  

読んだ。内容は言わずもがなですな。 

 

セブン&アイHLDGS.9兆円企業の秘密―世界最強オムニチャネルへの挑戦  

読んだ。なんか書き方がやだ、この本。内容はいいと思います。 

 

指導力―「宋名臣言行録」の読み方 (日経ビジネス人文庫)  

読んだ。ムズい。。。 徳川家康は宋から学びその後続く徳川時代を作ったとされているらしい。 その宋の名臣たちの功績を集めた、宋名臣言行録のいいところ抜粋/解説な本。
自分は漢文の日本語もう少し読み込まないとスッと入ってこないな。
またいつか読んでみる。  

 

アップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのか  

読んだ。おもろい!長いけどw
iPhoneAndroidの開発始めのあたりからスマホ販売、からの対立の話まで。 なんか今はもはやスマホが当たり前になってるけど、2007年にはじめてのiphoneが出てきた。つい7年前。 それまでになかったモノを生み出す葛藤と出来っこないことをやり遂げていく過程がApple側とGoogle側どちら側もこの本に書かれてる。これがまたすごい。
しかも社内でもドロドロした勢力争いがあったりするw。
昔はMicrosoftGoogleAppleという対立図でトップ同士も仲が良かった。それが、次第にGoogleAppleになっていく過程を見るのは面白いよねやっぱ。 ところどころにビルゲイツも出てくるし、IT業界でこの辺興味ある人にはオススメです。