読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新ECおもろ

ECのちょっと先の未来を妄想してます。

2013年8月に読んだ本感想まとめ

read books

2013年8月に読んだ本。 

 

2013年8月は15冊。  

 

 

未来の市場を創り出す ― 「サービスが先、利益は後」がめざすこと (日経ビジネス経営教室)  

読んだ。現在のヤマトの社長の木川さんが語るこれまでのヤマトの功績とこれからのヤマト。 宅急便の次のイノベーションを考えて今動いているらしい。日本の物流を変えた会社がまだまだイノベーションを起こしそうな内容を見ると、すげえなと思うと同時に自分ももっと高みを目指さねばと。  

 

井原高忠 元祖テレビ屋ゲバゲバ哲学  

読んだ。仕事の仕方がかっこいい。テレビに対する情熱がものすごい。そういう面で見習いたい。 

 

ライク・ア・ヴァージン ビジネススクールでは教えてくれない成功哲学  

読んだ。ヴァージン・グループ創業経営者のリチャード・ブランソンの本。これは面白い。成功哲学って言ってるけどまったく固くない。 リチャードを知ると、成功にはいろんな道があり自分のやり方で切り開けるってことがわかる。読んでると、恐れずどんどん切り開いて進むべし、って言われてる気がする。 売上約2兆円、400社5万人ってすげえなあまじ。 

 

循環思考  

読んだ。この本はめちゃめちゃ内容を簡単に説明できる。”とにかく繰り返し考えろ。100回は繰り返して考えろ。そうすると突然わっと分かるから。”って本。分かりやすいw ホントそうよね。異論なし。
個人的には問題の裏返しの答え(例えば”営業力が弱い”という問題に対しての裏返しの答えは”営業力を強化する”)は誰でも思いつく全くもって戦略的な答えではない、というところがグッと来た。 

 

パラダイムの魔力―成功を約束する創造的未来の発見法  

読んだ。1995年の本だから18年近く前の本。結構読みやすい。 パラダイムシフトを起こすのはアウトサイダーってのが腑に落ちる。これが真理なんだろな。 まあ誰でもアウトサイダーでもあるわけなので、ある業界を知ったあとで他の業界を見たりすると良いとこ悪いとこいろんなことが分かったりして、良いところは真似て悪いところは直してくともっと自分の仕事が広範囲に通用して面白くなるなあ、っていう体験も自分はしてるんでなんか体感的に分かる。
ビジネスに直接的に活かす、というよりはこう言うことを知っていると、なんかしらあったときに実は活きてる、ってな感じの本かな。  

 

マーケターの知らない「95%」  消費者の「買いたい!」を作り出す実践脳科学

読んだ。カンタンに言うと、消費者がどんな理由で何をどのように買うのかに脳がどのように関わっているかを書いた本。
この本読むのすげー時間かかった。それだけ内容が濃い。若干堅いんだけど、すげータメになった。マーケの人やEC責任者の人にオススメ。 

 

メンタル・ブロックバスター―知覚、感情、文化、環境、知性、表現…、あなたの発想を邪魔する6つの壁  

読んだ。これも読むのに時間かかった。この本の場合は、練習問題があってそれを考えてたから時間がかかるだけだけど。 オレ、頭が固いなあとこの本読んで思うけど、この本読んだからって柔らかくなるわけではないかも、知識は増えるけど。  

 

プロフェッショナルマネジャー  

読んだ。この本の出だしと最後にユニクロ柳井さんのはじめにと付録が書かれているんだけど、そこだけでこの本は読む価値ある。というか本の内容がかなり凝縮されているのでそこだけ読めば良いかもw 経営者向けの良本です。

 

ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録  

読んだ。住友銀行三井住友銀行の頭取、日本郵政の社長でもあった西川さんが自身で書いた回顧録。
これはすごい。本人でしか書けないことがかなり具体的に書かれてる。銀行時代の書いてある仕事の内容が、当時の日本経済への影響度がハンパない。もし私利私欲があるひとだったなら、やり遂げられないというか辞めるレベルの仕事。こういう人が大きな仕事をしていたからこそ今の日本があるんだろうな。 スケールがデカいし、登場人物もすごいひとばっか。とにかく面白い。
半沢直樹よりスケールもでかいし内容も面白いから、こっち読むほうがいいよw。

 

永遠の0 (講談社文庫)  

読んだ。零戦に乗り命を落とした祖父の知られざる真実とは?的な話。この時期に読んだからか、リアリティがすごかったなー。
昔の男たちのスゴさたるや。この本の主な登場人物は戦闘機乗りの20代前半の若者。このくらいの年の若者がこんなことをさせられていたとはなあ。
最後は感動。新幹線で読んでて危うく泣きそうになった。小説として素晴らしい作品です。 

 

稲盛和夫 最後の闘い―JAL再生にかけた経営者人生  

読んだ。稲盛さんすごい。ただなぁー、この本はなんか中途半端な気がする。うまく言えないが。良いこといっぱい書いてあるけどね。 

 

わが経営に刻む言葉  

読んだ。ウシオ電機会長、元KDDI会長の牛尾さんの本。いやー牛尾さんもスゴいなあ。これは完全に経営者向けの本ですね。 

 

白洲家の流儀 (小学館101新書)  

読んだ。そこまではおもしろくないw。 著者は白洲次郎の孫でもあり、小林秀雄の孫でもあるのでいろんな著名人と出会ってるなー小さい頃から。

 

おそめ―伝説の銀座マダム (新潮文庫)  

読んだ。破天荒な人たちや著名人がバンバン出てきて面白い。隠れ昭和史だねこれは。 やっぱり商売っていろんな人の協力で成り立ってるよなあ。

 

レジェンド 伝説の男 白洲次郎 (朝日文庫)  

読んだ。白洲次郎がどんな人だったのか知りたくて買った本。1つ1つを深く書いてあるわけじゃないので、こんなことしてた人なのね程度かな。通産省の創設、サンフランシスコ講和条約、東北電力の会長就任あたりはもっと深く知りたいね。