読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新ECおもろ

ECのちょっと先の未来を妄想してます。

テストをしていて思ったこと

I think...

いま、新サービスのテストをしているのだがテストしていて思ったことがあるのでメモとして書いておく。

プログラムが動くかのテストではなく、初見でもサービスを理解できるかのユーザーテストの話。
以下新サービスの内容については触れていないので、ピンと来ない部分が多いかもしれないがご勘弁。
 
 
1.今回テストする目的はなにか?目的を明確にしておくべき。
明確にすると言っても
「テストを関係者みんなでやろう!」とか「テストを週一で続けていこう」とか
テストをすること自体が目的になってはいけない。
ユーザーはそもそも理解できるのか?理解できたとしてもどこでつまずくのか?
この部分を新しく追加したのだがそれに気づくのか?などいろいろな目的が1つのテストの中にはあると思うので
それがあらかじめ明確でないと、どこをチェックすべきかがぼやけるので本質を見抜けない。
 
2.テストして出てきた課題について、何の決断もしないまま次のテストに行くべきではない
テスト自体がスケジューリングされていて、第一回テストが終わったら第二回テストが始まる
または時期が重なりつつテスターが変わりながら行われていくということがなきにしもあらずだと思う。
ただ、テストして出てきた課題に対して、何の決断もしないまま次のテストに行くべきではない。
できることなら対策の方針を決め、その対策を行ってからにすべき。
ここで言う対策とは、
例えばIEなどでよくある、ブラウザのバージョンにより見た目が変わると言う課題が出てきた場合、
全てのバージョンで同じ見た目にするようにする決断したなら、そのように対策する、
バージョン6は非対応にする、と言う決断をしたなら、バージョン6を使ってる人へのどういう画面を出すか考えその対応をする
などのこと。
ただし対策を行うことについては優先度に関わるため、対策しなければテストすべきではない、ということではなく
あくまで出てきた課題に対して、どうするのか方針を決めるということ。
 
3.テスターがどこでつまづくのかを、確認できるようにすべき
ネットやメールでの依頼でテストしてもらうことも可能ではあるが、実際にどう使っているか目視で確認するのが一番。
会社に来てもらう、こちらから出向くなどして、その状況を作るべき。
もしくはログを見ればつまずく部分を解析できるようにするなど。
とにかくここをめんどくさがってはいけない。
ネットやメール経由での依頼でよく起こるのが、どうすればいいかわからないんだけど、なにこれ?どうすればいいの?というような回答。
この場合、進め方が分からないのか、文章の意味が分からないのか、そもそも画面がおかしいのか、ブラウザの問題なのか、スマフォやiPadで見ているからなのか、など状況の手がかりがまったくないため
助けてあげようと思ってもどこから聞いていくのがいいのかが難しい。
 
またサービスのターゲットとなるユーザーのITリテラシーやウェブの基本的な知識についても考慮しなければならないので
テスターの後ろや横で気配を消しつつ動向を見守るのが一番いい。
 
 
 一気に書いたので文章が粗いかも。
 
ではでは。