新ECおもろ

ECのちょっと先の未来を妄想してます。

2017年2月に読んだ本感想まとめ

2017年2月に読んだ本。

 

2017年2月は11冊でした。

10冊目標なんで達成!

 

3月も同じ目標で。

 

 

#読んだ。ファッションテック系含めファッションに関連する企業の経営者や起業家は必読書だなこれは。 このレベルでまとまっているファッションビジネスの現在過去未来の本はないと思う。 個人的にもこういう未来を創っていこうと思ってる。

 

#読んだ。いやー感動。オビにある、人間ジョブズの成長物語、とはまさにって感じでした。

 

 

#読んだ。なんと我々は人生100年時代だそう。 確かにそうなるかもな、というのが読むと分かるし、なる前提で考えるとどう生きていく必要があるのかが分かる。 老後にいくら資金が必要か、これから余暇が増えていく(仕事をする時間が少なくなる)時代になにをするのか、など考えるべきことが多いな〜。 長期的に考えてある程度指針を持って過ごす人と、考えずに過ごす人では大きな差が生まれそう。 人生を豊かに生きたい人全てにオススメだけど若い人ほど読むといい本かも。

 

#読んだ。アンディ・グローブの教え、ヤバい。マネージャークラスでこの本を読んで何も得られなかった、という人はいないだろう。マネージャー必読書。

 

#読んだ。まだウチの規模感ではルールメイキングしていく活動に着手するのは早そうだが、読んでおくと良いかなと思い買った本。 ルールに従う立場であるとともにルールを作る立場に今後なっていくことも活動の視野に入れておきたい。

 

#読んだ。読むのにかなり時間がかかった。現在のことより、過去に起こってきたことに興味があった。ネアンデルタール人の章は価値観が揺らぐ感じで面白かった。

 

#読んだ。読み物としては面白かったけど、こういう本って自社に活かすとなると難しいよね。経営のセオリーと言っても数あるしそれをやればうまくいくというわけでもないし。 ただ、経営の知識の幅は拡がる本だとは思う。

 

#読んだ。最近良本を読むことが多かったからかは分からんが、あんまり刺さらなかったなあ。何が言いたいのかかよく分からんかった。

 

#読んだ。昭和15年に行った講演を本にしたものだそうだが内容が未来を見ているなあ。 この時代の空気感とかまったく知らないけど、こういうことを講演で話して通じたんだろうか、世の中的にはどういう反応だったんだろうな。 どの分野でも過去を調べて原則なり流れなりを見て未来を見通すのは変わりないんだなあと思った。

 

#読んだ。サラッと読める。そんなに内容ある本じゃないんで、佐藤優好きな人向けかな〜。紹介されてた本は読んだのもあるけど他いくつか読もうと思う。

 

#読んだ。サラッと読める。赤字企業を1年で黒字にする、しかもリストラはせずに、となるともっとヒリヒリするようなことが多いのかなと思ってたけどそこまでな感じではなかったかも。 ただ現場はものすごい頑張っているんだろうなというのは伝わる。 当たり前のことを本気でやる、っていうことだなあ。

2017年1月に読んだ本感想まとめ

2017年1月に読んだ本。

 

2017年1月は8冊。

10冊目標なんで未達でした。

 

2月も同じ目標で。

 

 

#読んだ。めちゃサラッと読める。7時間睡眠が理想的らしいのでなるべくそうしたい。 他にも知っとくとパフォーマンス出しやすくなること載っているので試してみようと思う。

 

#読んだ。途中何度か涙がこみ上げてきた。感想が上手く言えない本。 言えることは、この人達が海水注入を続けていなかったら今の日本はなかった。 読み終わったあと、自分は社会にどう貢献すべきかを考えさせられた。

 

#読んだ。オーナー経営者向けの出口戦略の本。まあなんでも想定しておくのはいいことだよね。ただ他にも考えなきゃいけないこと多いから、必要になる前に考えておくのって結構難しいよな〜とも思う。 自分がいなくなっても回る会社にしておくことが事業の継続には大事だったり、思っている以上に準備に時間がかかる、ということは読んでわかったのが収穫かな。

 

#読んだ。ドラマのようだけど実話。経営者はすべて自分の責任だとは思うけど、順風満帆な船出がいつのまにか船が沈みかけてはいるわ、外は荒波だわですごい航海の内容。 市況が悪化したときの自転車操業の怖さたるや。 勉強になりました。

 

#読んだ。最近よくAIという言葉を聞くけど、自分が思っているAIと違うことにも使われているようなが気がしてならず、もう一度知っておくかなと思い、何冊か買った本の1冊目。 AIのいままでとネットを絡めたこれからの話。2013年の本でちょっと古いところあったけどまあそれを除いても読んでよかった。

 

#読んだ。すでにAIを導入しているサービス分野なのかと期待して買ってみたが、自分の勘違いで現状のチャットボットはまだそこまではいっていないということがわかった。ただ逆にいまの状態が分かったし、チャットボットが描く未来とのギャップや課題、アメリカ、日本、中国での違いなどが分かったのでそこは良かったかな。

 

#読んだ。「TSUTAYAの謎」て本を先に読んじゃったからか、ある程度かぶってる内容が多くて今の自分にはあまり刺さらなかった。 おそらくこっち読んでから、TSUTAYAの謎読むといいと思う。

 

#読んだ。2016年の9月に出た本で、正直今ジョブズかーと思っていたし、だいたい知ってるだろうなと思いつつ買ってみたんだが、意外と知らないことが多かった。伝説化された話とかではなく、もっと身近な感じというか。 ピクサージョン・ラセターに上場前に株とはなんぞなどを自ら教えているところとか、こういうことも尊敬する仲間に対してはしてたんだなあと思った。 下巻も読みます。

 

 

 

2017今年の個人の抱負

2017今年の個人の抱負を自分用に残しておく。

 

大きく3つ。

2017抱負

  1. 読書ほどほどに、情報発信増やす
  2. 規則正しい生活、適度な運動
  3. 見える化仕組み化、組織化

 

1.読書ほどほどに、情報発信増やす

  • 冊数を年間100冊(週2冊)目標に下げて、今まで読んでよかったと思った名著の再読、時代の波を乗り越え読まれているクラシックな本、言語の壁を乗り越えた洋書の日本語訳本、を中心に読んでいく。
  • 目標冊数を下げて得られる時間をアウトプットに振り分ける。具体的にはブログエントリを増やす。年20エントリ目標。

 

2.規則正しい生活、適度な運動

  • 不規則になると日中の活動パフォーマンスが落ちるのでなるべく規則正しい生活をするよう心がける。早寝早起き。睡眠は7時間程度取るようにする。食事は、朝も取る(ただし少量。タンパク質中心でたまに炭水化物もあり程度)。夜は炭水化物は抜く(週5で)。コンビニ弁当は極力食べない(食べた後に身体に良くない変化が起こるのが自覚できるようになった)。
  • 運動は週2、3でラン。年700K目標。風呂前の筋トレ、ストレッチ。

 

3.見える化仕組み化、組織化

  • プライベートも仕事もどちらも何となく分かっているだろうなとか、分かっているつもりであとで違うと気づくとか、勘違いし苦手なことをやらせていたとか、ふんわりとしたままにしないほうがいいこともあって去年反省したので、そういうことを客観的に分かるように見える化仕組み化してスッキリさせていく。そのあとのチェック、分析も見える化仕組み化。
  • 組織化というか、モノゴトがうまく流れるような形をつくっていく。エネルギーの伝達を効率よくできるような枠組み。形全体で大きなエネルギーを生み出せるように。どこかがうまくいかないと全体としてパワーダウンし疲弊してしまうので気をつけていく。

2016年に125冊読んだ中のオススメ12冊

2016年を振り返ってみると、読んだ冊数は、125冊でした。

2015年が205冊だったので冊数としては半分程度となりました。

2016年の年頭には2015年超えの冊数を目指してましたが、途中から大きく方向転換し目標も下げたので結果この程度ですが、個人的にはこのくらいで良いと思ってます。

 

そして今年2017年は年間100冊程度とし、主にクラシックな本(名著と呼ばれている本)や洋書の日本語訳版などを中心にして目標冊数は減らす予定です。

その分、他の時間を作ろうと思っています。

 

ちなみに、

 ” 3年で1500冊読めば、経営者として一人前になれる”

という尊敬する経営者の言葉を真に受けて2012年に始めた多読ですが、5年合計でも900冊弱とぜんぜん1500冊には届きません。

(ちなみに2012年は127冊、2013年は193冊、2014年が235冊)

経営者として一人前になるのはまだまだ先になりそうです。。。

  

最後に、読んだ125冊の中からこれは面白かったという本を12冊選んでみました。

興味あればぜひ手にとってみてください。

 

面白い。どこが面白いのか尋ねられても、うまく伝えられる自信ないけどもw。 人類の歴史を振り返る時間軸がものすごい長い。これくらいのスパンで考えてはじめて見えてくるものもあるんだなあ。 人類の根源的な部分が垣間見える本でした。

 

めちゃめちゃ良かった。東電の吉田所長と高畠コーチ、上杉謙信が特に刺さったのでもっと詳しく知りたいなと思った。 関連本探してみよう。

 

3度め。いい言葉を見つけるとそのページに折り目をつけておいてあとで見返して言葉だけをまとめているんだけど、いつも折り目をつけるところが違うし折り目の数も常にまあまあある。 なので何度でも読み返したい本。

 

この対談シリーズは全部読んでる。相変わらず読みやすくて面白くてためになります。今後も定期的に出して欲しいw

 

価格が高いが、マーケターや経営者は買う価値ありだし、読み応えもあり。 マーケティングはセンスではなく数学だし、一人のトップマーケターがいればいいのではなく組織だというのがこの本を読むと分かる。 ノウハウも書かれているので定期的に読み返したい。

 

いきなり!ステーキの成功とCEO一瀬さんのこれまでの紆余曲折が分かる本。 74歳になっても新しいことにチャレンジし世の中に貢献する姿を知り、パワーもらった。なぜ成功したのかの分析の話より、危機をどう乗り越えたかの話のほうが断然グッと来る。

 

これは面白い。なんとなく分かっていたことが言語化されていた。スーパーボスにはいくつかのタイプがある。嫌いなタイプも入れば好きなタイプもいるので自分がどういうタイプが好きなのかまたそれはなんでなのか?など考えれれてよかった。 ビジネスマンに #オススメ

 

難しい。難しいんだが頑張って読み進めると一気に視界が拡がる場面がある。人類のまだ見ぬ景色、世界を妄想できる本。恐くもあり楽しくもある。

 

家康の無茶振りが面白い。 江戸に城を作るどころか、川を曲げて街を作る、お金を作る、など発想が壮大。歴史的なこの江戸都市プロジェクトがあって今の東京があるんだなあと。 自分もthink bigでいきたい。

 

新規事業を成功に導くためのノウハウ。これはめちゃめちゃ実践的!ただ経験ある程度積んでないと理解は出来ても自分の事業に当てはめて考えることがムズイかもしれないけど。 なのでこの題名なのかもしらん。 自分的にはけっこうオススメの本。

 

この本はすごい。原理というか根本のことを突き詰めていくので頭がおかしくなりそうになる。深淵を覗きこむ感じ。著者は気を保ちつつよくこのレベルでおかしくならずに本を書けるなあ。尊敬する。 

 

やばい、センスが凄すぎるわ。 凡人の自分でも参考になる具体例が多数あり、ここまで公開していいのかって感じ。 面白いしタメになります。

 

 

こちらもどうぞ。

tmix.hatenablog.jp

2016年12月に読んだ本感想まとめ

2016年12月に読んだ本。

 

2016年12月は6冊。

10冊目標なんで未達でした。

師走はやはりなかなか時間取れずでした。

 

2016年に読んだ本でのオススメは次回書こうと思います。

 

#読んだ。毎年この時期恒例の本。今年は世界情勢の変化的な内容が多かった気がする。

 

#読んだ。上巻のほうがインパクトあったが下も面白い。物語としてつながっているわけではないので、上下読むのがツラければ上だけでもオススメです。固定観念や枠をぶち壊してくれる本です。

 

#読んだ。孫さんソフトバンクのいままでとこれからの話がメインだがいろんな歴史上の人物を用いて例えられたり説明されたりしているので深みが増す。視座が高くなる本。

 

#読んだ。めちゃめちゃ良かった。東電の吉田所長と高畠コーチ、上杉謙信が特に刺さったのでもっと詳しく知りたいなと思った。 関連本探してみよう。

 

#読んだ。先週に著者のセッションに参加してよかったので社内用に買った本。 セッションで話していた内容がより詳しく載ってた。 事例もあって分かりやすい本です。

 

#読んだ。めちゃめちゃ読みやすい。マーケターは読んでおいて損はない本だと思う。

 

2016年11月に読んだ本感想まとめ

2016年11月に読んだ本。

 

2016年11月は15冊。

 

11月は3日に1冊ペース(つまり月10冊)目標だったので目標達成。

今回は仕事上で至急読む必要がある本を4冊読んでるのでまあまあ読んだ月となった。

 

 

#読んだ。スタートアップ向け、経営者向けの情報が網羅的かつ本質的でそのバランスがとてつもない。凄いレベルでまとめ上げてるなあという印象。こういう本って著者の感情的な部分が出て来るのが多いけど、そういう部分はさらっとしているのがなんとも不思議で読後感が独特でした。

 

#読んだ。スタートアップの経営者/マーケター向けブランディングの構築方法。ブランディングもリーンでできるのが分かるだけでも良い本だと思う。

 

#読んだ。 弊社ショールームもあるとはいえ、ECサービス運営なので サイトからの問い合わせのメールカスタマーサポートがメイン。 でも電話接客などがかなり増えてきているし今後も増えそうということで今一度、社内で基本的なことを共有して対応が属人化しないようにという課題がでてきたので、接客接遇系の本何冊か買ったなかの1冊目。 かなり読みやすく一つ一つにまとめがあるので分かりやすかった。課題についてなにかしらできることあるかもしれないと思い、この著者さんに会ってみようと思います。

 

 

#読んだ。 接客接遇系の本何冊か買ったなかの2冊目。 この著者は脳内で別のことに変換することに長けている。 お客様は神様ではなく恋人と考える、とか、苦手なお客様はその方の赤ちゃんの時を想像する、とか。 脳内変換してなんでもプラスに変えることができる能力がある人はこの本を読まなくてもいいし、逆に出来ない人はこの本読んでも出来ないことありそう。 個人的には面白く読めたしうちの仕事に役に立つこともままありそうです。

 

#読んだ。ロビイングは日本でのイメージ悪いかもしれないがグローバルに見ると大事なこと、というのが分かる本。 なんとなく思っていたことを確認した感じ。 ただ、ロビイングのバイブルというタイトルはちょっと大げさかも。

 

#読んだ。 今までの生活常識価値観などが第四次産業革命と呼ばれる超大きな波によってあっという間に激的に変わっていく事がわかる本。 テクノロジー側から見てもこれから世界は一時期は混沌としますなあ。

 

#読んだ。 コンテンツマーケティング始めるときに読むべき本。 対応する現場担当は必読本かも。

 

#読んだ。 接客接遇系の本何冊か買ったなかの3冊目。 リアル接客の話だけでなく、電話接客、クレーム対応と結構幅広く書いてある本でした。 目の前のお客様の不安と不満を取り除くことが接客、と言うのは納得。 余談だが、3冊読んでみて、接客と言っても意外と切り口が違うんだなあと思った。

 

#読んだ。ブログ書籍化ということでそのときに話題になっていることに触れ、そこから時空を超え過去の話につながる本。 トランプがもし大統領になったら、てきなことも書かれていた。 内容がばらっとしてあまり深くまではいかない感じ。 書き下ろしのほうが読み応えあるなあやっぱり。

 

#読んだ。この前この著者の話を聞いて興味が出て買った本。 身近な事例でマーケティングを説明する超初心者向けの本でした。

 

#読んだ。PDCA回せってよく言われるけど、どういう風に回せばいいの?に具体的に答えた本。 こういう考え方を知らないで仕事しているのと知って仕事するのでは大違いな気がする。 個人的には知ってることが多かったかな。

 

#読んだ。ファッション、音楽が好きな人(好きだった人)にはたまらない本。資料集的な。 個人的にはファッションは90年がもろハマり。実際毎週のように新宿渋谷原宿に出てきてた。 90年代後半から徐々にファッションから興味が離れそのかわりにインターネットに興味が出てきて、2000年代になると自分の興味はもうインターネットになったんだろうなあ。

 

#読んだ。 接客接遇系の本何冊か買ったなかの4冊目。 実は著者に連絡を取って打ち合わせもしてしまったという・笑 この本はある程度一般化して書かれているが、打ち合わせではスパイスライフの課題を理解して具体的に話をしてくれた。 本の内容よりもその具体的な話が響いたなー。素晴らしい方でした。

 

#読んだ。半分くらいまで読んで、これは今読むべき本ではないなと思い後半はパラパラ読み。 半年から1年後に必要になりそう。そのときにまた読む。

 

#読んだ。会社においておこうと思って買った。分かりやすくて良い本でした。担当にも読んでもらおう。

 

2016年10月に読んだ本感想まとめ

2016年10月に読んだ本。

 

2016年10月は9冊。

 

10月は3日に1冊ペース(つまり月10冊)目標だったので1冊足りず。

月10冊ペースくらいが今の自分にはあってるかも。

 

 

#読んだ。3度め。いい言葉を見つけるとそのページに折り目をつけておいてあとで見返して言葉だけをまとめているんだけど、いつも折り目をつけるところが違うし折り目の数も常にまあまあある。 なので何度でも読み返したい本。

 

#読んだ。 UXの話に近いのかなあと思って買ってみた。まあ言っていることは分かる。工夫というか。自分的には内容がちょっと薄かったかなあ。

 

#読んだ。面白い。どこが面白いのか尋ねられても、うまく伝えられる自信ないけどもw。 人類の歴史を振り返る時間軸がものすごい長い。これくらいのスパンで考えてはじめて見えてくるものもあるんだなあ。 人類の根源的な部分が垣間見える本でした。下巻にも期待。

 

#読んだ。TV番組のLoveMusicの特別編宇多田ヒカルを見て、やっぱ宇多田ヒカルはすごいと思ってたところ、本屋で見かけたので買った本。 これはこの4人を全員知ってる人はかなり面白く読めると思う。 ちなみに1998年が日本のCD売上のピークの年だそうです。

 

#読んだ。凄い内容。超一流企業の上層部の内情、いろんなものが渦巻いてる。 読後なんか複雑な気分になりました。

 

#読んだ。著者の本何冊か読んでいるが、そのせいなのか内容が薄く感じた。本の内容が悪いわけではもちろんない。ただ似たり寄ったりな内容と感じるのもあり個人的にはしばらくはこの著者の本に触れなくても良いかも。

 

#読んだ。読みやすいんだけどなんだろう、全然入ってこなかった。 自分となんか合わないなあと感じながら進めてたけど中盤からはパラパラ読みでした。

 

#読んだ。面白かった!経営戦略のため、あたりはまあまあ知ってること多かったが、人事のため、オペレーションのためあたりは切り口として個人的には新鮮だった。 社内でも何人かには読んでほしい本。

 

#読んだ。この対談シリーズは全部読んでる。相変わらず読みやすくて面白くてためになります。今後も定期的に出して欲しいw