新ECおもろ

ECのちょっと先の未来を妄想してます。

STEERSで「GOマン」Tシャツグランプリ開催

STEERSで本日より

「GOマン」Tシャツ グランプリが開催されてます。

steers.jp

 

ショップの中の紹介文を見ると、

LINEスタンプのクリエータ部門で第1位を獲得!
ドリカムのキャラクターデザインも手掛け!!
今!話題の映像作家「西岡純也」
彼が!自信を持って世に送り込んだ「愛と正義の使者」それが『GOマン』!
今回一人でも多くの人たちに「愛と正義の使者」になって欲しいという願いを込めて
「GOマン」Tシャツ グランプリを開催!
果たして!どの「GOマン」Tシャツがグランプリに選ばれるのか?
このTシャツを着てアナタも「愛と正義の使者」になろう!! 

 だそう。

ドリカムのキャラデザやってる人がつくったキャラなのね、GOマン。

 

で、なんか最初にGOマンを見た時は、こんなのが流行ってるんだ〜いま(失礼!)という印象だったんだけど、いろんなデザインを見て以下のユーチューブ見たりしてたらジワジワと自分の中で来てます今。

なんかGOマンがかわいく思えてきてる〜w。

なんなんだろう、この絶妙なゆるさ。

 

 

 

 

今回は9つのデザインを競うコンテストなのでぜひ9つ見てみてください。

ちなみに自分は、これがなんとなく気に入って買おうか迷ってます。。。

steers.jp

 

ではまた。

2016年7月に読んだ本感想まとめ

2016年7月に読んだ本。

 

2016年7月は7冊。

 

7月は2日に1冊ペース(つまり月15冊)目標だったので半分程度。

8月は目標10冊にしておきます。

 

#読んだ。経営者それぞれカラーがある。苦労もある。今結果が出ている経営者でも悪戦苦闘の毎日で気づき、変えてここまできた、というのが分かる本。 タメになりました。

 

#読んだ。この本なに目的で買ったんだっけかな?というくらい読んでても全然ピンとこなかった。ハマる人にはハマるんだとは思いますが。

 

#読んだ。これは面白い。エンジニア発想で効率的でかつ誰でもできる。1つの処理を高速化するメソッドの話ではなく、どう終わらせるために処理の流れを組み立てるか、という話。 直ぐにできそうなことから取り入れる。

 

#読んだ。統計とか遺伝とか進化とかの暗い話、って感じ。暗い話だから語られないってことなんじゃないのかなこういうのって。

 

#読んだ。さくっと読める。ブランドとは“らしさ"である、分かりやすい。その通りと感じる内容。 とにかく分かりやすい本。

 

#読んだ。双方の意見が食い違う。どちらが本当にあったことなのかはよくわからない。言えないことがあるということなのか。 しかし改めて振り返ると今までのコンビニを引っ張ってきた歴史がすごすぎるなあ。

 

#読んだ。サラッと読める。1分ヨガ出てきた。

 

ミーティングを時間内に終わらせるためにやった1つのこと

ミーティングを時間内に終わらせるためにやった1つのこと。

 

それは、これ。

 

壁掛け時計の写真

 

壁に大きめの時計を設置しました。

いままで視界に勝手に入ってくる時計がミーティングルームになかったんですね。

これで時間を意識しやすくなるはず。

 

立て続けにミーティングが入っていることが最近多く、ずれると後ろに悪循環が起こっていたのをなんとかせねばと考えて打った策。

 

ダラっとせずにミーティング終わらせられるように運びをうまくやろう。主に自分w

 

ではまた。

2016年6月に読んだ本感想まとめ

2016年6月に読んだ本。

 

2016年6月は10冊。

6月は2日に1冊ペース(つまり月15冊)目標だったので達成できず。

7月も同じ目標でいく。

 

 

‪#読んだ‬。シェアで起こる今とちょっと先の未来について。体系的に書かれているので読みやすい。 知ってることも多かったけど、読んでて面白かった。あと、やっぱり自分はこの分野は興味あるんだなと再認識した。

 

#読んだ。正直こういうタイトルつけてる本読みたくないのだが、コートヤード広尾でヨガを教えている著者と知ったので読んでみた。 毎朝1分ヨガってのは取り組めそうなのでやってみる。 家の近くで朝ヨガあるなら行ってみたいんだけどな〜。

 

#読んだ。歴史から学ぶのは同意。ただこの本は範囲が広すぎるのでさわりが分かる程度。実践向けではなく、あくまで教養的な本かな。

 

‪#読んだ‬。地味だけど大事なことが書いてある感じ。具体例もあるしうちのサービスにエッセンスを取り入れてみようかな。

 

#読んだ。最初から100個全部読むような本ではなく、目次見て気になったものだけ読めばいい感じ。 良くも悪くもくだらないのが多い気がした。

 

#読んだ。若干文体がムズい。あとちょい話しが長い。 ただ、内容は良かった。 まさにタイトル通りの本って感じ。いくつか試してみたい。

 

‪#読んだ‬。2回め。前回は正直響かなかったが、今会社の組織について考えていて課題解決の目的のためにもう一度読んだのもあって今回はためになったなあ。 会社にとって人事は重要、人事もデータ重視、常に変化しより良い会社の制度を作っていく意志、社内の反発は当たり前のこと対話が大事、などなど。 Googleでの成功事例はよく聞くがこの本は失敗事例の具体的なことも書いてあるのであーこういうことはやらないほうがいいかもうちも、と想像できてよかった。

 

#読んだ。最近出た本で、内容が新鮮。まさに今読むべき本。

 

#読んだ。先週急遽買って実際に自社サービスでカスタマージャーニーやってみた。本の内容としては最後のほうがとくに役に立った。

 

#読んだ。あんまりこういう本読もうと思っていないのだが立ち読みパラパラしたらある社員が頭に浮かんだんで読んでもらおうと思い買った本。 自分、一流のところもあるし二流のところもあったw さすがに三流はなかったけども。

 

GoogleやLinkedInなどが実践し、日本のスタートアップでも導入が増えているらしいOKRs(Objectives and Key Results)

spicelifeの今期のテーマは組織づくり。

というわけで5月からいろいろな取組みを始めている。

(spicelifeは4末決算なので5月から新期なのです。)

 

そんな中、OKRs(Objectives and Key Results)導入で組織の目標ややるべきことやらないことなどを明確にでき、すべての人がやるべきことに集中できるという噂を聞き、いまOKRsについて情報収集中。

 

GoogleやLinkedInなど数々のシリコンバレー企業がOKRs導入しているそうです。

 

そのいくつか役に立った情報をここで共有。

(アンド自分へのメモとして。)

 

1.ジョン・ドーアへのインタビュー記事

blog.betterworks.com

 ジョン・ドーア - Wikipedia

 

2.Google venturesのyoutube動画 


Startup Lab workshop: How Google sets goals: OKRs

 

3.ベンチャーキャピタリスト前田ヒロさんのブログ記事

hiromaeda.com

 

あとドンピシャOKRsの話ではないが、

の本も参考になった。

 

ドンピシャの本は探したんだけど良さ気なの出てこずでした。

 

 

2016年5月に読んだ本感想まとめ

2016年5月に読んだ本。

 

2016年5月は15冊。

 5月は2日に1冊ペース(つまり月15冊)目標だったのでクリア!

 

6月も同じ目標で。

 

 

 

#読んだ。良いタイトル。仕事に活きる言葉を口ぐせになるほど徹底できれば会社も人間も伸びる。スパイスライフの口ぐせも作ろうと思った。

 

#読んだ。これは面白い。なんとなく分かっていたことが言語化されていた。スーパーボスにはいくつかのタイプがある。嫌いなタイプも入れば好きなタイプもいるので自分がどういうタイプが好きなのかまたそれはなんでなのか?など考えれれてよかった。 ビジネスマンに #オススメ

 

#読んだ。著者の本数年前に何冊か読んだきり読んでなかったしその後も数冊出していて今だ人気なのかと思いひさびさ買ってみた。 数年前に感じたことが蘇ってきてそれはなにかというと、相変わらず自分とは合わない点が多い。 ということで自分にとってはハズレ本だった。

 

#読んだ。まあそうだよね、という感じだった。広く浅くな本なので、網羅的に読んで刺さるところを深掘りするための本かなあ。

 

#読んだ。三越伊勢丹がこういう考え方しているというのは知ってたのでまあそうだよね〜といった感想になってしまうが、知らない人にとっては意外かも。 三越伊勢丹というのれんにあぐらをかいてるわけでなく、新しいことに取り組み取り入れる姿勢がある。 書かれていることは自分にとっては当たり前のことだけど、老舗大企業にとっては当たり前ではなく、それなのにこういう考えということ自体が驚きだとおもう。

 

#読んだ。会社やサービスのブランドが複数になってくると全体の統一感がないとイメージしづらいということに気づき買ってみた。当然このたぐいの本は読んだだけではダメで自社に当てはめ実践しないといけない。時間かかるが取り組まなければ。

 

#読んだ。後半になるにつれ楽しめた。あらゆるフレームワークは常に過少であり同時に過剰でもある、というのがなんとも腑に落ちる。

 

#読んだ。これは分かりやすい。マーケティング入門とあるがこの内容を理解して実践できればうまくいくこと多いと思う。サービスに関わる人に #オススメ

 

#読んだ。日本の南の島々は本当に美しい。機会を作って行こう。

 

#読んだ。難しい。難しいんだが頑張って読み進めると一気に視界が拡がる場面がある。人類のまだ見ぬ景色、世界を妄想できる本。恐くもあり楽しくもある。

 

#読んだ。よなよなエール作ってるところって星野グループなのね。知らんかった。星野さんってやっぱスゴイなあという印象。 あと結構前からよなよなエールって販売してたんだね。 時間かかるものはかかるよなやっぱ。

 

#読んだ。家康の無茶振りが面白い。 江戸に城を作るどころか、川を曲げて街を作る、お金を作る、など発想が壮大。歴史的なこの江戸都市プロジェクトがあって今の東京があるんだなあと。 自分もthink bigでいきたい。

 

#読んだ。最近、ごはんの時間を大事にした方がいいなあと思っていたら、見かけたので買った。 仕事でもプライベートでも気楽にごはんを一緒に食べながら会話することでその人のことを色々知れるということだねえ。

 

#読んだ。なにもしない、と言いつついろいろしているわけだがw、言っていることは分かる。人に任せ、できるように自然にフォローしているのでまるでなにもしていないかのように見えるってだけ。 ただ、これ知ったからといって実践できるかというとそれはまた別の話な気がする。

 

#読んだ。ちょこちょこ間違った情報がある気がしてスッと入っていけないのだが、細かいこと抜きで大枠を学ぶのには最適かも。面白く読めました。

2016年4月に読んだ本感想まとめ

2016年4月に読んだ本。

 

2016年4月は10冊。

 

4月は2日に1冊ペース(つまり月15冊)目標だったので大幅に未達。。。

2月、3月、4月と未達が続いてる。

 

5月も同じ目標にするが、5月も10冊程度の場合は目標切り替える予定。

 

 

#読んだ。著者が取材した昭和の怪物たちを紹介する本。面白い。怪物たちはやることに信念や戦略がある。なるほどなあと思う事多かった。#オススメ

 

#読んだ。雑誌は基本カウントしないんだけどこれは内容が濃かったので。14ページのインタビューやばい。経営者は必読でしょうねこれ。

 

#読んだ。サラッと読める。 企画の内容よりもなぜそれが企画となるのかの説明のほうが面白いねやはり。人気番組となった番組も最初は苦労しているのがよく分かる。時代や本質を掴んでいれば続けていくうちに理解される評価されるのは何でも同じだなあ。

 

#読んだ。メチャ面白く、メチャつまらない。スゴイよく分かるし、全然よくわからない。そんな本。

 

#読んだ。経営はチーム。トップマネジメント次第で会社や社員の成長は変わる。それを肝に銘じて時間をかけてやっていくしかない。経営幹部向けの本として #オススメ GWはドラッカーの本読みかえそうかなあ。

 

#読んだ。ううむ。正直言って全く響かなかった。なぜこれを買おうと思ったんだろうというくらいに。

 

#読んだ。これはPRに関わる人必読の本なのでは。

 

#読んだ。本田宗一郎の話は3分の1くらいで宗一郎がいないHONDAの話。極秘プロジェクトで社内でも金食い虫と言われてしまっていた人たちの成功の物語。30年スパンで開発、現実の話と知ると自分の小ささが分かるなあ。もっと未来を見ていきたい。

 

#読んだ。タイトルから想像するにある程度知ってる人向けな感じかと思ったけど初心者向けだった。 機転を利かせたりやり方を変えることで一見難しい局面も有利にできることもある、ということがわかるので初心者にはいいと思う。

 

#読んだ。なるほどなあと思う箇所は特になく、そうだよなあとそうかなあだった。そうかなあを自問自答してキチンと答えが出てくればそれでいいかなという印象。