新ECおもろ

ECのちょっと先の未来を妄想してます。

ミーティングを時間内に終わらせるためにやった1つのこと

ミーティングを時間内に終わらせるためにやった1つのこと。

 

それは、これ。

 

壁掛け時計の写真

 

壁に大きめの時計を設置しました。

いままで視界に勝手に入ってくる時計がミーティングルームになかったんですね。

これで時間を意識しやすくなるはず。

 

立て続けにミーティングが入っていることが最近多く、ずれると後ろに悪循環が起こっていたのをなんとかせねばと考えて打った策。

 

ダラっとせずにミーティング終わらせられるように運びをうまくやろう。主に自分w

 

ではまた。

2016年6月に読んだ本感想まとめ

2016年6月に読んだ本。

 

2016年6月は10冊。

6月は2日に1冊ペース(つまり月15冊)目標だったので達成できず。

7月も同じ目標でいく。

 

 

‪#読んだ‬。シェアで起こる今とちょっと先の未来について。体系的に書かれているので読みやすい。 知ってることも多かったけど、読んでて面白かった。あと、やっぱり自分はこの分野は興味あるんだなと再認識した。

 

#読んだ。正直こういうタイトルつけてる本読みたくないのだが、コートヤード広尾でヨガを教えている著者と知ったので読んでみた。 毎朝1分ヨガってのは取り組めそうなのでやってみる。 家の近くで朝ヨガあるなら行ってみたいんだけどな〜。

 

#読んだ。歴史から学ぶのは同意。ただこの本は範囲が広すぎるのでさわりが分かる程度。実践向けではなく、あくまで教養的な本かな。

 

‪#読んだ‬。地味だけど大事なことが書いてある感じ。具体例もあるしうちのサービスにエッセンスを取り入れてみようかな。

 

#読んだ。最初から100個全部読むような本ではなく、目次見て気になったものだけ読めばいい感じ。 良くも悪くもくだらないのが多い気がした。

 

#読んだ。若干文体がムズい。あとちょい話しが長い。 ただ、内容は良かった。 まさにタイトル通りの本って感じ。いくつか試してみたい。

 

‪#読んだ‬。2回め。前回は正直響かなかったが、今会社の組織について考えていて課題解決の目的のためにもう一度読んだのもあって今回はためになったなあ。 会社にとって人事は重要、人事もデータ重視、常に変化しより良い会社の制度を作っていく意志、社内の反発は当たり前のこと対話が大事、などなど。 Googleでの成功事例はよく聞くがこの本は失敗事例の具体的なことも書いてあるのであーこういうことはやらないほうがいいかもうちも、と想像できてよかった。

 

#読んだ。最近出た本で、内容が新鮮。まさに今読むべき本。

 

#読んだ。先週急遽買って実際に自社サービスでカスタマージャーニーやってみた。本の内容としては最後のほうがとくに役に立った。

 

#読んだ。あんまりこういう本読もうと思っていないのだが立ち読みパラパラしたらある社員が頭に浮かんだんで読んでもらおうと思い買った本。 自分、一流のところもあるし二流のところもあったw さすがに三流はなかったけども。

 

GoogleやLinkedInなどが実践し、日本のスタートアップでも導入が増えているらしいOKRs(Objectives and Key Results)

spicelifeの今期のテーマは組織づくり。

というわけで5月からいろいろな取組みを始めている。

(spicelifeは4末決算なので5月から新期なのです。)

 

そんな中、OKRs(Objectives and Key Results)導入で組織の目標ややるべきことやらないことなどを明確にでき、すべての人がやるべきことに集中できるという噂を聞き、いまOKRsについて情報収集中。

 

GoogleやLinkedInなど数々のシリコンバレー企業がOKRs導入しているそうです。

 

そのいくつか役に立った情報をここで共有。

(アンド自分へのメモとして。)

 

1.ジョン・ドーアへのインタビュー記事

blog.betterworks.com

 ジョン・ドーア - Wikipedia

 

2.Google venturesのyoutube動画 


Startup Lab workshop: How Google sets goals: OKRs

 

3.ベンチャーキャピタリスト前田ヒロさんのブログ記事

hiromaeda.com

 

あとドンピシャOKRsの話ではないが、

の本も参考になった。

 

ドンピシャの本は探したんだけど良さ気なの出てこずでした。

 

 

2016年5月に読んだ本感想まとめ

2016年5月に読んだ本。

 

2016年5月は15冊。

 5月は2日に1冊ペース(つまり月15冊)目標だったのでクリア!

 

6月も同じ目標で。

 

 

 

#読んだ。良いタイトル。仕事に活きる言葉を口ぐせになるほど徹底できれば会社も人間も伸びる。スパイスライフの口ぐせも作ろうと思った。

 

#読んだ。これは面白い。なんとなく分かっていたことが言語化されていた。スーパーボスにはいくつかのタイプがある。嫌いなタイプも入れば好きなタイプもいるので自分がどういうタイプが好きなのかまたそれはなんでなのか?など考えれれてよかった。 ビジネスマンに #オススメ

 

#読んだ。著者の本数年前に何冊か読んだきり読んでなかったしその後も数冊出していて今だ人気なのかと思いひさびさ買ってみた。 数年前に感じたことが蘇ってきてそれはなにかというと、相変わらず自分とは合わない点が多い。 ということで自分にとってはハズレ本だった。

 

#読んだ。まあそうだよね、という感じだった。広く浅くな本なので、網羅的に読んで刺さるところを深掘りするための本かなあ。

 

#読んだ。三越伊勢丹がこういう考え方しているというのは知ってたのでまあそうだよね〜といった感想になってしまうが、知らない人にとっては意外かも。 三越伊勢丹というのれんにあぐらをかいてるわけでなく、新しいことに取り組み取り入れる姿勢がある。 書かれていることは自分にとっては当たり前のことだけど、老舗大企業にとっては当たり前ではなく、それなのにこういう考えということ自体が驚きだとおもう。

 

#読んだ。会社やサービスのブランドが複数になってくると全体の統一感がないとイメージしづらいということに気づき買ってみた。当然このたぐいの本は読んだだけではダメで自社に当てはめ実践しないといけない。時間かかるが取り組まなければ。

 

#読んだ。後半になるにつれ楽しめた。あらゆるフレームワークは常に過少であり同時に過剰でもある、というのがなんとも腑に落ちる。

 

#読んだ。これは分かりやすい。マーケティング入門とあるがこの内容を理解して実践できればうまくいくこと多いと思う。サービスに関わる人に #オススメ

 

#読んだ。日本の南の島々は本当に美しい。機会を作って行こう。

 

#読んだ。難しい。難しいんだが頑張って読み進めると一気に視界が拡がる場面がある。人類のまだ見ぬ景色、世界を妄想できる本。恐くもあり楽しくもある。

 

#読んだ。よなよなエール作ってるところって星野グループなのね。知らんかった。星野さんってやっぱスゴイなあという印象。 あと結構前からよなよなエールって販売してたんだね。 時間かかるものはかかるよなやっぱ。

 

#読んだ。家康の無茶振りが面白い。 江戸に城を作るどころか、川を曲げて街を作る、お金を作る、など発想が壮大。歴史的なこの江戸都市プロジェクトがあって今の東京があるんだなあと。 自分もthink bigでいきたい。

 

#読んだ。最近、ごはんの時間を大事にした方がいいなあと思っていたら、見かけたので買った。 仕事でもプライベートでも気楽にごはんを一緒に食べながら会話することでその人のことを色々知れるということだねえ。

 

#読んだ。なにもしない、と言いつついろいろしているわけだがw、言っていることは分かる。人に任せ、できるように自然にフォローしているのでまるでなにもしていないかのように見えるってだけ。 ただ、これ知ったからといって実践できるかというとそれはまた別の話な気がする。

 

#読んだ。ちょこちょこ間違った情報がある気がしてスッと入っていけないのだが、細かいこと抜きで大枠を学ぶのには最適かも。面白く読めました。

2016年4月に読んだ本感想まとめ

2016年4月に読んだ本。

 

2016年4月は10冊。

 

4月は2日に1冊ペース(つまり月15冊)目標だったので大幅に未達。。。

2月、3月、4月と未達が続いてる。

 

5月も同じ目標にするが、5月も10冊程度の場合は目標切り替える予定。

 

 

#読んだ。著者が取材した昭和の怪物たちを紹介する本。面白い。怪物たちはやることに信念や戦略がある。なるほどなあと思う事多かった。#オススメ

 

#読んだ。雑誌は基本カウントしないんだけどこれは内容が濃かったので。14ページのインタビューやばい。経営者は必読でしょうねこれ。

 

#読んだ。サラッと読める。 企画の内容よりもなぜそれが企画となるのかの説明のほうが面白いねやはり。人気番組となった番組も最初は苦労しているのがよく分かる。時代や本質を掴んでいれば続けていくうちに理解される評価されるのは何でも同じだなあ。

 

#読んだ。メチャ面白く、メチャつまらない。スゴイよく分かるし、全然よくわからない。そんな本。

 

#読んだ。経営はチーム。トップマネジメント次第で会社や社員の成長は変わる。それを肝に銘じて時間をかけてやっていくしかない。経営幹部向けの本として #オススメ GWはドラッカーの本読みかえそうかなあ。

 

#読んだ。ううむ。正直言って全く響かなかった。なぜこれを買おうと思ったんだろうというくらいに。

 

#読んだ。これはPRに関わる人必読の本なのでは。

 

#読んだ。本田宗一郎の話は3分の1くらいで宗一郎がいないHONDAの話。極秘プロジェクトで社内でも金食い虫と言われてしまっていた人たちの成功の物語。30年スパンで開発、現実の話と知ると自分の小ささが分かるなあ。もっと未来を見ていきたい。

 

#読んだ。タイトルから想像するにある程度知ってる人向けな感じかと思ったけど初心者向けだった。 機転を利かせたりやり方を変えることで一見難しい局面も有利にできることもある、ということがわかるので初心者にはいいと思う。

 

#読んだ。なるほどなあと思う箇所は特になく、そうだよなあとそうかなあだった。そうかなあを自問自答してキチンと答えが出てくればそれでいいかなという印象。

2016年3月に読んだ本感想まとめ

2016年3月に読んだ本。

 

2016年3月は10冊。

 

3月は2日に1冊ペース(つまり月15冊)目標だったので未達。。。

時間なかなか取れないとはいえ、目標との差がでちゃったなー。良くない。

4月も同じ目標にします。

 

‪#読んだ‬。これはかなり役に立つ本。個人や事業や会社どのレベルでも役に立つ。そしてやろうと思えば誰でも出来ること。 いくつか試していきたい。

 

#読んだ。分かりやすい本。社内プレゼント社外プレゼンの違いも分かる。誰でも参考になることありそう。 社内に必要な人もいそうだから貸してあげようかな。

 

#読んだ。spicelifeは広報を自分ともう一人のふたりで手探りでやってるんで、こういう本は本当にありがたい。 もう一人にも読んでもらおっと。

 

#読んだ。スピードだけじゃない。量も質も。な内容でした。 量をこなすためにはスピードが必要、スピード意識して仕事してれば量こなせる、量こなしてれば質も上がる、捨て案があっても気にしない、とにかく相手の予想を上回ることをやる。 デキる人はホントこういう仕事のし方してる。

 

‪#読んだ‬。全部出来たらマジ日本変わるなーこれ。 幾つかの分野で自分たちも役に立てるよう頑張りたい。

 

#読んだ。まあそういうことだよね。言葉以外でのメッセージから本音を見抜く力量を持つ、ってのは仕事だけでなく人とのコミュニケーションでもそうかもしれない。経験して高めていくしかない。 1人で考えるより他の人との対話から気づくことが出来るというのも特徴かもな。

 

#読んだ。PRの力が分かる本。今はソーシャルで拡散される時代。自分たちの取り組みがどういうことを改善していくのか、良くしていくのかをきちんと伝える仕組みとして企業はPRに取り組むべき。 うちもネット中心にもっと伝えていきたい。

 

#読んだ。日本人の知らないトヨタ、ときたのでこれはぜひ知りたいと思っていたが、けっこう自分は知っていたという。 リーンスタートアップの本がはやった時にリーンはトヨタからきてるというのを知ってトヨタ関連けっこう読んでしまったからある意味トヨタの中の人が語る本以外は必要ないかもなあ。

 

#読んだ。今後10年でドローンによってどう世界が変わるのかある程度見える本。 クリス・アンダーソンへのインタビュー、もっと濃い内容だったらよかったなあ。

 

#読んだ。新規事業を成功に導くためのノウハウ。これはめちゃめちゃ実践的!ただ経験ある程度積んでないと理解は出来ても自分の事業に当てはめて考えることがムズイかもしれないけど。 なのでこの題名なのかもしらん。 自分的にはけっこうオススメの本。

 

Tシャツをネットで売りたい人にどうやってSTEERSを発見してもらうかについて考えている。

ツイートポエムったのを残しておく。自分のためにも。

 

Tシャツをネットで売りたい人にどうやってSTEERSを発見してもらうかについて考えている。アイデア求めてますw

 

Tシャツを仕入れて販売している(しようとしている)人に聞くと、いままでの固定観念で仕入れをしてからでしか販売できないと思っているフシがある。つまり、仕入れずに販売できるなんて思ったことがないというか。

 

仕入れして販売しようとしているひとも、ではどこで販売する予定ですか?と聞くとネットで、と。ネットでなら、わざわざお金出して仕入れしなくてもカラーもサイズも販売できて売れたら売れた分だけ収益することができる、と知るとなんて素晴らしいんだ、となる。

 

ずい分前からネットでそういう売り方は出来たんだけど、知られていないんだなーと。自分が知っていることと世間が知っていることには乖離があり、知られていると思っていたことも知られていない。

 

いろんなグッズ販売できます、ではなく、Tシャツを販売できます、しかも利用料・制作費0円、在庫を持たずにだれでも、に特化して知っていってもらうことが大事なのかもな。Tシャツはわかりやすくて具体的なイメージが湧く。