新ECおもろ

ECのちょっと先の未来を妄想してます。

2016年5月に読んだ本感想まとめ

2016年5月に読んだ本。

 

2016年5月は15冊。

 5月は2日に1冊ペース(つまり月15冊)目標だったのでクリア!

 

6月も同じ目標で。

 

 

 

#読んだ。良いタイトル。仕事に活きる言葉を口ぐせになるほど徹底できれば会社も人間も伸びる。スパイスライフの口ぐせも作ろうと思った。

 

#読んだ。これは面白い。なんとなく分かっていたことが言語化されていた。スーパーボスにはいくつかのタイプがある。嫌いなタイプも入れば好きなタイプもいるので自分がどういうタイプが好きなのかまたそれはなんでなのか?など考えれれてよかった。 ビジネスマンに #オススメ

 

#読んだ。著者の本数年前に何冊か読んだきり読んでなかったしその後も数冊出していて今だ人気なのかと思いひさびさ買ってみた。 数年前に感じたことが蘇ってきてそれはなにかというと、相変わらず自分とは合わない点が多い。 ということで自分にとってはハズレ本だった。

 

#読んだ。まあそうだよね、という感じだった。広く浅くな本なので、網羅的に読んで刺さるところを深掘りするための本かなあ。

 

#読んだ。三越伊勢丹がこういう考え方しているというのは知ってたのでまあそうだよね〜といった感想になってしまうが、知らない人にとっては意外かも。 三越伊勢丹というのれんにあぐらをかいてるわけでなく、新しいことに取り組み取り入れる姿勢がある。 書かれていることは自分にとっては当たり前のことだけど、老舗大企業にとっては当たり前ではなく、それなのにこういう考えということ自体が驚きだとおもう。

 

#読んだ。会社やサービスのブランドが複数になってくると全体の統一感がないとイメージしづらいということに気づき買ってみた。当然このたぐいの本は読んだだけではダメで自社に当てはめ実践しないといけない。時間かかるが取り組まなければ。

 

#読んだ。後半になるにつれ楽しめた。あらゆるフレームワークは常に過少であり同時に過剰でもある、というのがなんとも腑に落ちる。

 

#読んだ。これは分かりやすい。マーケティング入門とあるがこの内容を理解して実践できればうまくいくこと多いと思う。サービスに関わる人に #オススメ

 

#読んだ。日本の南の島々は本当に美しい。機会を作って行こう。

 

#読んだ。難しい。難しいんだが頑張って読み進めると一気に視界が拡がる場面がある。人類のまだ見ぬ景色、世界を妄想できる本。恐くもあり楽しくもある。

 

#読んだ。よなよなエール作ってるところって星野グループなのね。知らんかった。星野さんってやっぱスゴイなあという印象。 あと結構前からよなよなエールって販売してたんだね。 時間かかるものはかかるよなやっぱ。

 

#読んだ。家康の無茶振りが面白い。 江戸に城を作るどころか、川を曲げて街を作る、お金を作る、など発想が壮大。歴史的なこの江戸都市プロジェクトがあって今の東京があるんだなあと。 自分もthink bigでいきたい。

 

#読んだ。最近、ごはんの時間を大事にした方がいいなあと思っていたら、見かけたので買った。 仕事でもプライベートでも気楽にごはんを一緒に食べながら会話することでその人のことを色々知れるということだねえ。

 

#読んだ。なにもしない、と言いつついろいろしているわけだがw、言っていることは分かる。人に任せ、できるように自然にフォローしているのでまるでなにもしていないかのように見えるってだけ。 ただ、これ知ったからといって実践できるかというとそれはまた別の話な気がする。

 

#読んだ。ちょこちょこ間違った情報がある気がしてスッと入っていけないのだが、細かいこと抜きで大枠を学ぶのには最適かも。面白く読めました。

2016年4月に読んだ本感想まとめ

2016年4月に読んだ本。

 

2016年4月は10冊。

 

4月は2日に1冊ペース(つまり月15冊)目標だったので大幅に未達。。。

2月、3月、4月と未達が続いてる。

 

5月も同じ目標にするが、5月も10冊程度の場合は目標切り替える予定。

 

 

#読んだ。著者が取材した昭和の怪物たちを紹介する本。面白い。怪物たちはやることに信念や戦略がある。なるほどなあと思う事多かった。#オススメ

 

#読んだ。雑誌は基本カウントしないんだけどこれは内容が濃かったので。14ページのインタビューやばい。経営者は必読でしょうねこれ。

 

#読んだ。サラッと読める。 企画の内容よりもなぜそれが企画となるのかの説明のほうが面白いねやはり。人気番組となった番組も最初は苦労しているのがよく分かる。時代や本質を掴んでいれば続けていくうちに理解される評価されるのは何でも同じだなあ。

 

#読んだ。メチャ面白く、メチャつまらない。スゴイよく分かるし、全然よくわからない。そんな本。

 

#読んだ。経営はチーム。トップマネジメント次第で会社や社員の成長は変わる。それを肝に銘じて時間をかけてやっていくしかない。経営幹部向けの本として #オススメ GWはドラッカーの本読みかえそうかなあ。

 

#読んだ。ううむ。正直言って全く響かなかった。なぜこれを買おうと思ったんだろうというくらいに。

 

#読んだ。これはPRに関わる人必読の本なのでは。

 

#読んだ。本田宗一郎の話は3分の1くらいで宗一郎がいないHONDAの話。極秘プロジェクトで社内でも金食い虫と言われてしまっていた人たちの成功の物語。30年スパンで開発、現実の話と知ると自分の小ささが分かるなあ。もっと未来を見ていきたい。

 

#読んだ。タイトルから想像するにある程度知ってる人向けな感じかと思ったけど初心者向けだった。 機転を利かせたりやり方を変えることで一見難しい局面も有利にできることもある、ということがわかるので初心者にはいいと思う。

 

#読んだ。なるほどなあと思う箇所は特になく、そうだよなあとそうかなあだった。そうかなあを自問自答してキチンと答えが出てくればそれでいいかなという印象。

2016年3月に読んだ本感想まとめ

2016年3月に読んだ本。

 

2016年3月は10冊。

 

3月は2日に1冊ペース(つまり月15冊)目標だったので未達。。。

時間なかなか取れないとはいえ、目標との差がでちゃったなー。良くない。

4月も同じ目標にします。

 

‪#読んだ‬。これはかなり役に立つ本。個人や事業や会社どのレベルでも役に立つ。そしてやろうと思えば誰でも出来ること。 いくつか試していきたい。

 

#読んだ。分かりやすい本。社内プレゼント社外プレゼンの違いも分かる。誰でも参考になることありそう。 社内に必要な人もいそうだから貸してあげようかな。

 

#読んだ。spicelifeは広報を自分ともう一人のふたりで手探りでやってるんで、こういう本は本当にありがたい。 もう一人にも読んでもらおっと。

 

#読んだ。スピードだけじゃない。量も質も。な内容でした。 量をこなすためにはスピードが必要、スピード意識して仕事してれば量こなせる、量こなしてれば質も上がる、捨て案があっても気にしない、とにかく相手の予想を上回ることをやる。 デキる人はホントこういう仕事のし方してる。

 

‪#読んだ‬。全部出来たらマジ日本変わるなーこれ。 幾つかの分野で自分たちも役に立てるよう頑張りたい。

 

#読んだ。まあそういうことだよね。言葉以外でのメッセージから本音を見抜く力量を持つ、ってのは仕事だけでなく人とのコミュニケーションでもそうかもしれない。経験して高めていくしかない。 1人で考えるより他の人との対話から気づくことが出来るというのも特徴かもな。

 

#読んだ。PRの力が分かる本。今はソーシャルで拡散される時代。自分たちの取り組みがどういうことを改善していくのか、良くしていくのかをきちんと伝える仕組みとして企業はPRに取り組むべき。 うちもネット中心にもっと伝えていきたい。

 

#読んだ。日本人の知らないトヨタ、ときたのでこれはぜひ知りたいと思っていたが、けっこう自分は知っていたという。 リーンスタートアップの本がはやった時にリーンはトヨタからきてるというのを知ってトヨタ関連けっこう読んでしまったからある意味トヨタの中の人が語る本以外は必要ないかもなあ。

 

#読んだ。今後10年でドローンによってどう世界が変わるのかある程度見える本。 クリス・アンダーソンへのインタビュー、もっと濃い内容だったらよかったなあ。

 

#読んだ。新規事業を成功に導くためのノウハウ。これはめちゃめちゃ実践的!ただ経験ある程度積んでないと理解は出来ても自分の事業に当てはめて考えることがムズイかもしれないけど。 なのでこの題名なのかもしらん。 自分的にはけっこうオススメの本。

 

Tシャツをネットで売りたい人にどうやってSTEERSを発見してもらうかについて考えている。

ツイートポエムったのを残しておく。自分のためにも。

 

Tシャツをネットで売りたい人にどうやってSTEERSを発見してもらうかについて考えている。アイデア求めてますw

 

Tシャツを仕入れて販売している(しようとしている)人に聞くと、いままでの固定観念で仕入れをしてからでしか販売できないと思っているフシがある。つまり、仕入れずに販売できるなんて思ったことがないというか。

 

仕入れして販売しようとしているひとも、ではどこで販売する予定ですか?と聞くとネットで、と。ネットでなら、わざわざお金出して仕入れしなくてもカラーもサイズも販売できて売れたら売れた分だけ収益することができる、と知るとなんて素晴らしいんだ、となる。

 

ずい分前からネットでそういう売り方は出来たんだけど、知られていないんだなーと。自分が知っていることと世間が知っていることには乖離があり、知られていると思っていたことも知られていない。

 

いろんなグッズ販売できます、ではなく、Tシャツを販売できます、しかも利用料・制作費0円、在庫を持たずにだれでも、に特化して知っていってもらうことが大事なのかもな。Tシャツはわかりやすくて具体的なイメージが湧く。

”6年生に経済学、ゲームで教える市場の仕組み”の記事を読んで。

ツイートしたけどブログ記事にも残しておく。

 

STEERS(ステアーズ)使ってこういう事できないかなあとぼんやり思ってる。

  • 期間限定販売
  • 5枚以上で製品化、未満なら未成立

なので結果が分かりやすい。

 

実際はほぼほぼ製品化されないと思う。だけど自分の作ったものがもしかすると製品化されるかもしれない。

 

お金を稼ぐことがいかに大変か分かるので親に感謝もするかもしれないなあなんてこと思ったり。

 

newspicks.com

2016年2月に読んだ本感想まとめ

2016年2月に読んだ本。

 

2016年2月は10冊。

 

2月は2日に1冊ペース(つまり月14冊)目標だったので未達。。。

3月も同じ目標にします。

 

#読んだ。織田信長について知りたくなり手軽な歴史小説を手始めに。織田信長が主役で進む話というより、斎藤道三織田信長明智光秀の人に焦点を当てた物語。

 

#読んだ。後編。織田信長が主役というより明智光秀が主役で進む。織田信長を知りたい自分としてはちょっと期待はずれな気もするが、秀吉、家康も登場し歴史小説としてはかなり面白い。読むのを止められなくなるほどだった。

 

#読んだ。今年の漢字、うどん県などをブームにした著者の本。発想の視点を変えることで価値が生み出されていくさまが描かれていて面白い。自分のPR脳を使うときに役立てたい。

 

#読んだ。文藝春秋をつくった菊池寛の人物像を周りの人の証言によって語る本。粋で今の日本の礎をつくった人だった。

 

#読んだ。孫が語る菊池寛最後の夜とその後数日の話。さらっと読んだ。

 

#読んだ。サラッと読める。分かりやすいし実際の経験から語られているので説得力がある。 自分的には少し物足りなかったかな。

 

#読んだ。この本はすごい。原理というか根本のことを突き詰めていくので頭がおかしくなりそうになる。深淵を覗きこむ感じ。著者は気を保ちつつよくこのレベルでおかしくならずに本を書けるなあ。尊敬する。 下も楽しみ。

 

#読んだ。オフィス移転にあたり気になり読んでみた。 移転というタイミングじゃなくてもオフィス環境を良くしたいなら一読するのオススメ。日本でも企業の大小関係なく何かしら取り組めることが書いてあると思う。

 

#読んだ。サラッと読める。ビジネス初心者向けなのかな。 自分にとっては再確認できたという感じ。

 

#読んだ。さらっと読んだ。あんまり今の自分の興味とはあってなかったかな。

 

2016年1月に読んだ本感想まとめ

2016年1月に読んだ本。

 

2016年1月は14冊。

 

1月は2日に1冊ペース(つまり月15冊)目標だったので1冊足りず。 

 

2月も同じ目標にします。

 

 

 

スーパーパワー ―Gゼロ時代のアメリカの選択

#読んだ。世界が変わってくのが分かる本。日本はそのために今手を打っているのではないかと考えるといろんなことが繋がる気がする。 http://amzn.to/1mBUqmQ

 

チームのことだけ、考えた。―――サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になったか

#読んだ。胃がキリキリするような内容ではなかった。いろんなことに対してシンプルに細かくして何が本質なのかを見極めるっていうことをひたすらやってる感じ。自分の考えと似てるがそれを応用する範囲が自分より広いと感じた。

 

現場からオフィスまで、全社で展開する トヨタの自工程完結―――リーダーになる人の仕事の進め方

#読んだ。うーん。自工程完結ってそういう意味なのね。スタートアップ的にはこういう環境ではないのであんまり役に立つ情報ではなかった。

 

こころの王国―菊池寛と文藝春秋の誕生 (文春文庫)

#読んだ。菊池寛についての本数冊買った中の1冊。文庫版は2008年なんでそこまで古くない本。 巻末の井上ひさし猪瀬直樹の対談がかなりよかった。 今の時代にも通用するというか逆により必要になってきたことだと思う。

 

2020年世界はこうなる

#読んだ。2020年と比較的近い未来の本。2016年1月12日時点ですでに違っていることも含まれているので、いいところ読みがよいかと。

 

肉食女子の肌は、なぜきれいなのか? 細胞から整える分子整合栄養医学のすすめ

‪#読んだ‬。 ”人間の体は食べた栄養から出来ており、必要な栄養素の不足や乱が病気や老化の原因”、とする分子整合栄養医学の本。 アーユルヴェーダとも似てるがちょっと違う。 分子整合栄養医学での血液検査は自分の体を知るのにはいいかも。 考え方とか好きなんだけどなー、これを続けるのは大変だと思う。その人にあった栄養素の処方やらそれを知るための検査は保険が効かないので費用かかるのよね。

 

「ない仕事」の作り方

#読んだ。やばい、センスが凄すぎるわ。 凡人の自分でも参考になる具体例が多数あり、ここまで公開していいのかって感じ。 面白いしタメになります。

 

見込み客の心をつかむウェブマーケティング戦略

#読んだ。パラパラ読み。知っていることを再確認した感じ。

 

リーダー論 (講談社AKB48新書)

#読んだ。サラッと読める。アイドルのトップのグループをまとめる存在ならやはりいろんな苦労がある。努力し成長した著者の今までの想いと記録だねこの本は。

 

なんでもホルモン 最強の体内物質が人生を変える (朝日新書)

#読んだ。こういう健康増進や体質改善系の本はいろいろ読んでるけど、まあなんとなく予想出来る内容でした。 細かいことに違いはあれど、結局結論だいたい同じよね。

 

会社という病 (講談社+α新書)

#読んだ。確か日経かなんかでオススメされてたので買った本。 なんというか、スタートアップにはあんまり関係ないかも。逆に言うと大企業はいろいろ大変そうだなー。

 

愚か者

#読んだ。前半は前著と似ていて後半は政治の世界の話で自分があんまり興味ない世界だった。いろんなことをやっていてすごい。

 

安売り王一代 私の「ドン・キホーテ」人生 (文春新書)

#読んだ。何もないところからの成功物語。波乱万丈、逆張りな経営。ハングリーだからというよりなんだかんだで勉強熱心で筋が通ってるからこその成功だと思った。

 

ゼロ秒思考[行動編]―――即断即決、即実行のトレーニング

‪#読んだ‬。 即断即決、即実行のススメ。時間管理にも繋がる。自分的には前著で充分だったかな。